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機構の概要

推進機構長紹介

嵯峨 直恆
推進機構長 嵯峨 直恆(さが なおつね)
北海道大学名誉教授(理学博士)

函館国際水産・海洋都市構想の推進に向けて

函館は、水産・海洋資源に恵まれ、それらを食糧や健康食品に用いてきましたが、 海にはたくさんの未利用の資源が眠っています。これらの資源の利用を目指して、 北海道大学を始め、個々の機関で研究を進めていますが、推進機構では個々の研究だけではなく、 異分野との研究を結びつけ、新たな研究領域の創造を探るとともに、 新産業や新技術の開発に取り組んでいきます。
そして、函館が世界各国の大学や研究所、および企業などとの研究・開発の交流を盛んに行うことにより、 函館は世界に誇れる水産・海洋研究レベルを目指します。
そうなれば、学術研究機関の開設、国際会議や学会の頻繁な開催により、函館はさらなる発展を遂げるでしょう。
推進機構は函館をそういう街にしていきます。

推進機構の設立

国際的な水産・海洋に関する学術研究の拠点都市を目指すため、これまで函館国際水産・海洋都市構想推進協議会が構想の推進母体となり、各種施策を進めてきましたが、今後事業をさらに強力に進めるため、平成21年4月3日に、産学官が一体となって「一般財団法人函館国際水産・海洋都市推進機構」を設立しました。

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函館が有している水産・海洋に関する特性・優位性を活かし、函館に国内外の学術研究機関や研究者を誘致し、函館を水産・海洋に関する国際的な学術研究の拠点都市とし、革新技術や新産業を創出し、地域経済の活性化を図ります。

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21世紀の世界が直面している、人口増加、食料や資源・エネルギーの不足、温暖化など、地球規模での諸問題を克服するため、国内外の英知を結集し、未解明な部分が多い水産・海洋分野における学術研究を推進し、持続維持可能な水産資源の活用や海洋環境保全に向けた学術研究に取り組みます。

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このような取り組みを通して、函館を世界中から研究者が集う学術研究・技術・産業の拠点地域にするとともに、時代の水産・海洋分野の発展を担う人材を育成し、人類の未来に貢献します。

主な取り組み事業

水産・海洋に関する学術研究機関の集積

国や独立行政法人、民間の研究施設など水産・海洋に関する関係機関への要望活動を行うとともに、 市と連携した事業を展開し、学術研究機関や関連企業の誘致を図ります。

地域と学術研究機関の連携

産学官連携を推進するため、 共同研究を希望する企業や漁業者等が利用しやすい総合的な相談窓口を設置するほか、 研究シーズと企業ニーズをマッチングさせるためのコーディネート業務を行います。
また、直接漁業者の声を伺い、さまざまな漁業現場の課題の解決に努めるための 「浜廻りコーディネーター」を配置しているほか、イカの街・函館の活性化を目指して 「函館頭足類科学研究所」を設置しております。

観光と学術研究機関の融合

水産・海洋の研究に関連する各種国際学会・シンポジウムなどの開催のほか、函館の代表的水産物である 「イカ」について熟知し、地域ブランド強化とPRに努め、函館の水産業や流通加工業、 観光業などの活性化と地域振興に貢献できる人材養成を目指す「函館イカマイスター養成講座・認定試験」 を実施しております。

水産・海洋と市民生活の調和

「海にふれあい、海に親しむ」をテーマとした市民参加型のイベント「函館マリンフェスティバル」「はこだてマリンラーニング」を 実施しております。
また、函館市が市内の公共施設などに設置している「まちかどデジタル水族館」を活用し、 「水産・海洋都市函館」の魅力をPRしております。

水産・海洋分野等に関わる調査・研究

学術研究機関と民間企業等との共同研究や受託研究などに関する調査・研究を行うとともに、 プロジェクト管理法人としてこれらの各種研究業務を実施しております。

函館国際水産・海洋都市構想の広報

パンフレットおよび機関紙の作成・発行や、ホームページの運用などにより、函館国際水産・海洋都市構想の内容や、 その進捗状況などについて広報・PR活動を実施しております。

組織情報

名称
一般財団法人函館国際水産・海洋都市推進機構
設立
平成21年4月3日
代表者
代表理事 石尾 清広(函館水産連合協議会会長)

推進機構長(業務執行理事) 嵯峨 直恆(北海道大学名誉教授)
評議員会
理事会
代表理事
推進機構長
副推進機構長
事務局
事務局長
総務・経理部門
調査・研究部門

情報公開

定款
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評議員名簿
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理事・幹事名簿
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顧問・アドバイザー名簿
貸借対照表
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沿革
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