新型コロナウイルス感染予防対策のため、海洋研究センターの会議室等は当面の間、次のファイルに記載した利用基準に従ってご利用いただくことになりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
なお、利用を希望される方は、電話0138-21-4600まで事前にお問合せください。
新型コロナウイルス感染予防対策のため、海洋研究センターの会議室等は当面の間、次のファイルに記載した利用基準に従ってご利用いただくことになりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
なお、利用を希望される方は、電話0138-21-4600まで事前にお問合せください。
海洋研究センターの1Fエントランスホールでは、珍しいおさかな達を常設の水槽コーナーにおいて展示しています。
ここではそのおさかな達を写真でご紹介します。
アオリイカ科。イカのなかでも最高級の食材といわれ,市場価値も高く刺身は絶品です。
ヨウジウオ科。函館から本州西部の沿岸域や内湾域の藻場などに生息しているタツノオトシゴの仲間。メスはオスの育児嚢の中に卵を産み付けます。
イシダイ科。浅い磯(岩礁域)に生息し,甲殻類や軟体類,ウニなどを食べます。
メバル科。尾びれの後縁は丸く,上下端は明瞭に白い。卵胎生で浅海の海底近くに生息します。
イシダイ科。体の側面にある7本の黒色横帯が大きな特徴。両顎はくちばし状で,ウニやフジツボ等の硬い底生生物も噛み砕いて食べます。
イザリウオ科。流れ藻の間に生息し,ホンダワラ類等に擬態し餌の小魚を待ち受ける。色合いは多彩で,胸びれと腹びれで歩くことができます。
海洋研究センターの開館時間は、平日午前9時から午後5時までとなっており、
1Fエントランスホールは一般開放エリアとして、どなたでもご入場いただけるエリアです。(入場無料)
おさかな達の様子を、いつでもお気軽にご覧いただきたく、皆様お揃いでぜひ、海洋研究センターへお越しください。
海洋研究センターの1Fエントランスホールでは、この夏新たにやってきた珍しいおさかな達を、
常設の水槽コーナーにおいて展示しています。
ここではそのおさかな達を写真でご紹介します。
アオリイカ科。イカのなかでも最高級の食材といわれ,市場価値も高く刺身は絶品です。
ヨウジウオ科。函館から本州西部の沿岸域や内湾域の藻場などに生息しているタツノオトシゴの仲間。メスはオスの育児嚢の中に卵を産み付けます。
イシダイ科。浅い磯(岩礁域)に生息し,甲殻類や軟体類,ウニなどを食べます。
メバル科。尾びれの後縁は丸く,上下端は明瞭に白い。卵胎生で浅海の海底近くに生息します。
イシダイ科。体の側面にある7本の黒色横帯が大きな特徴。両顎はくちばし状で,ウニやフジツボ等の硬い底生生物も噛み砕いて食べます。
サケ科。日本最大の淡水魚。現在は,北海道のみに生息し,個体数の減少から絶滅危惧種。
北海道大学北方生物圏フィールド科学センター七飯淡水実験所で孵化した個体を展示しています。
イザリウオ科。流れ藻の間に生息し,ホンダワラ類等に擬態し餌の小魚を待ち受ける。色合いは多彩で,胸びれと腹びれで歩くことができます。
海洋研究センターの開館時間は、平日午前9時から午後5時までとなっており、
1Fエントランスホールは一般開放エリアとして、どなたでもご入場いただけるエリアです。(入場無料)
この機会にぜひ、おさかな達の様子をご覧いただきたく、皆様お揃いでお気軽に海洋研究センターへお越しください。
現在、当センターでは、入館・見学・会議室利用において、新型コロナウイルス感染拡大防止のための対策を講じております。
ご利用の際は、次のファイルに記載した利用基準に従ってご利用いただくことになりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
なお、ご不明な点は電話0138-21-4600までお問合せください。
昨年度から8月に開催しております本講演会につきまして、国内での新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、参加者の皆様および講師・スタッフの健康・安全面を第一に考慮した結果、講演を予定していた内容についてとりまとめた資料集を希望者に配布させていただくこととなりました。
資料集をご希望の方は、申込用紙を印刷し、必要事項をご記入の上、FAXによりお申し込みください。
メールでのお申し込みは、件名に「イカ資源評価と予測に関する講演会」、本文中に「企業・組織名」、「郵送先住所」、「郵送先氏名」、「連絡先(電話番号)」「必要部数」を記載のうえ、お申し込みください。
令和2年8月31日(月)より順次配布を予定しております。
〈申込先〉
一般財団法人函館国際水産・海洋都市推進機構
〒040-0051 函館市弁天町20番5号
電 話:0138-21-4700
F A X:0138-21-4601
メール:office☆marine-hakodate.jp(☆を@に変換して送信して下さい)
講演会資料のみではご不明な点等多々あるかと思いますので、お気軽にお問い合わせください。
【FAX用紙】印刷してお使いいただけます。
今般の新型コロナウイルス感染症の拡大が懸念される中、今年度の養成講習会の開催について、事務局ではオンライン講義や試験等、安全性に配慮した形での開催に向け、これまで検討を重ねてまいりました。
しかしながら、スムーズなシステムの運用や、昨今の個人情報等の管理体制を鑑みますと、安易にオンライン化することも難しく、大きな課題になっております。
また、本事業は、「函館の水産関連産業と観光業の活性化および地域振興に貢献する」という目標を掲げておりますので、「函館イカマイスター」は函館で行うべきであると考えております。
一方で、函館での開催を考えた場合も、全国のコロナ対策上の各種制限が今後どのようになるか不透明であり、受講者の皆様の移動に伴うご負担や、会場での感染リスクなども懸念されます。
これらの状況を踏まえますと、受講者および関係者等の安全確保の観点から、事務局では、今年度は開催を見送る判断をさせていただきました。
本年度の受講を考えておられた皆様におかれましては、何卒ご了承いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
函館市国際水産・海洋総合研究センターでは、大型実験水槽および1Fエントランスホールの専用水槽において、スルメイカの群れの様子などを一般の皆様に観察していただけるよう、以下のスケジュールで展示公開を行います。
【1.専用円形水槽でのスルメイカ群泳展示公開】
日時:7月14日(火)~7月22日(水)(※土日祝日を除く)
場所:函館市国際水産・海洋総合研究センター 1Fエントランスホール
【2.ホタテ耳吊りの展示公開】
日時:7月15日(水)~7月17日(金)
場所:函館市国際水産・海洋総合研究センター 1F大型実験水槽
【3.大型実験水槽でのスルメイカ群泳展示公開】
日時:7月20日(月)~7月22日(水)
場所:函館市国際水産・海洋総合研究センター 1F大型実験水槽
《※スルメイカの漁獲状況により、公開展示が中止となる場合がありますのであらかじめご了承ください。》
そのほか、常設の熱帯魚水槽や珍しい「サンゴタツ」もご覧いただけます。
公開時間はいずれも午前9時~午後5時まで、入場・観覧は無料です。
この機会にぜひ、海洋研究センターへお越しください。
なお現在、当センターでは、新型コロナウイルス感染予防対策を実施中のため、一般公開にあたり来館者の皆様には、入館時に住所・氏名・連絡先の記入、検温と手指の消毒、マスク着用のご協力をお願いしております。
また、ソーシャルディスタンス確保や、3密回避・安全対策の観点から、見学時間を30分以内とさせていただいておりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
毎年5月末に開催しております本講演会につきまして、国内での新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、参加者の皆様および講師・スタッフの健康・安全面を第一に考慮した結果、講演を予定していた内容についてとりまとめた資料集を希望者に配布させていただくこととなりました。
資料集をご希望の方は、申込用紙を印刷し、必要事項をご記入の上、FAXによりお申し込みください。メールでのお申し込みは、件名に「イカ資源評価と予測に関する講演会」、本文中に「企業・組織名」、「郵送先住所」、「郵送先氏名」、「連絡先(電話番号)」「必要部数」を記載のうえ、お申し込みください。令和2年6月8日(月)より順次配布を予定しております。
⇒FAX用資料集申込用紙(こちらをクリックしてダウンロード)
〈申込先〉
一般財団法人函館国際水産・海洋都市推進機構
〒040-0051 函館市弁天町20番5号
電 話:0138-21-4700
F A X:0138-21-4601
メール:office☆marine-hakodate.jp(☆を@に変換して送信して下さい)
昨年度から8月末に開催しております第2回イカ資源評価と予測に関する講演会につきましては、状況の変化を見極めながら開催の可否について検討していきたいと思いますので、決定次第ご連絡させていただきます。
なお、講演会資料のみではご不明な点等多々あるかと思いますので、お気軽にお問い合わせください。