9月24日(火)より募集開始といたします。
詳細は準備ができ次第、更新いたします。
第2回「イカ資源評価と予測に関する講演会」を、下記のプログラムにて開催します。
イカ漁も最盛期を迎えようとする今、漁期前半における漁況をはじめ、道南・太平洋でのスルメイカ資源動向や予測などのほか、スルメイカ復活のシナリオについて、より詳しい最新の情報提供を目的に、下記のとおり開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
【日 時】令和元年8月27日(火) 14時00分~16時20分(13時30分受付開始)
【会 場】函館市国際水産・海洋総合研究センター 大会議室(弁天町20番5号)
【定 員】150名
【申込締切】8月23日(金)まで
※参加には事前申込が必要です。FAXならびにEメールにてお申込ください。
また、お電話でのお申込みも受付いたします。
〈申込先〉
一般財団法人函館国際水産・海洋都市推進機構
〒040-0051 函館市弁天町20番5号
電 話:0138-21-4700
F A X:0138-21-4601
メール:office☆marine-hakodate.jp(☆を@に変換して送信して下さい)
6月1日にイカ漁が解禁となりますが、今年の漁模様はどのようになるのでしょうか?
毎年恒例となりました「イカ資源評価と予測に関する講演会」を、今年も下記のプログラムにて開催します。
皆様のご参加をお待ちしております。
【日 時】令和元年5月28日(火) 14時00分~17時00分(13時30分受付開始)
【会 場】函館市国際水産・海洋総合研究センター 大会議室(弁天町20番5号)
【定 員】150名
【申込締切】5月24日(金)まで
※参加には事前申込が必要です。FAXまたはEメールにてお申込ください。
〈申込先〉
一般財団法人函館国際水産・海洋都市推進機構
〒040-0051 函館市弁天町20番5号
電 話:0138-21-4700
F A X:0138-21-4601
メール:office☆marine-hakodate.jp(☆を@に変換して送信して下さい)
「函館市国際水産・海洋総合研究センター」では、入居する学術研究機関や企業により、新産業の創出に向けて水産・海洋に関わる研究開発事業に取り組んでおります。
本シンポジウムでは、それぞれが取り組んでいる研究内容やその成果について、皆様に報告いたします。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。
【申込方法】参加申込書に必要事項を記入のうえ、3月1日(金)までにFAXまたはメールでお申込ください。なお、メールでお申込みの際は、件名に「海洋研究センター成果報告会」と記載のうえお申込みください。(お電話でのお申込も受付いたします)
⇒30年度成果報告会申込書(こちらからダウンロードできます)
【申込先・お問い合わせ】
一般財団法人函館国際水産・海洋都市推進機構
TEL:0138-21-4700
FAX:0138-21-4601
E-mail:office☆marine-hakodate.jp(送信時は☆を@に変更して下さい)
国立研究開発法人科学技術振興機構(略称JST)の広報誌「JSTnews」2月号で、センター入居機関である北海道大学北方生物圏フィールド科学センターの宮下 和士 教授が取組む『CREST』についての特集記事が掲載されました。
以下のリンクより、記事をご覧いただけます。
函館国際水産・海洋都市推進機構の取組みや、函館地域の様々な活動についての最新情報を紹介する、広報誌「Newsletter」の最新号(2019年1月号)が発行となりました。
以下のリンクから、誌面をご覧いただけます。
⇒Newsletter No.38(2019年1月発行号)
特定非営利活動法人Digital北海道研究会の主催による『GIS Day in はこだて 2019』が、2月25日(月)・2月26日(火)の2日間開催されます。
毎年函館での地域課題の解決に向けて地理空間情報やGISの普及や活用を目的としており、25日(月)は、函館コミュニティプラザGスクエアでの「水産分野の地理空間情報活用セミナー」、26日(火)は北大函館キャンパスにおいて「はじめてのArcGIS Pro講習会」と2本立てでの開催です。
当センター入居機関の北海道大学北方生物圏フィールド科学センター 宮下 和士 教授をはじめ、㈱グリーン&ライフ・イノベーション 高橋 文宏 技術開発部長のほか、当機構連携研究員 髙原 英生が25日のセミナーで講演します。
詳細および申込みについては、以下のリンクをご覧ください。
平成30年12月9日(日)に実施されました、函館イカマイスター認定試験の合格者を発表いたします。