函館国際水産・海洋都市推進機構の取組みを紹介する広報誌「Newsletter」の最新号(2025年1月号)が発行となりました。
以下のリンクから、誌面をご覧いただけます。
函館国際水産・海洋都市推進機構の取組みを紹介する広報誌「Newsletter」の最新号(2025年1月号)が発行となりました。
以下のリンクから、誌面をご覧いただけます。
函館市国際水産・海洋総合研究センターは、12月28日(土)から1月5日(日)まで休館いたします。
新年は1月6日(月)より通常開館いたします。
函館市では、函館市国際水産・海洋総合研究センターの研究室使用者を募集しています。
1.募集する研究室の区分、室数、面積および使用料
区 分:研究室223号室
室 数:1
面 積:25平米
使用料:16,460円/月
2.入居対象者
水産・海洋に関する調査・試験・研究開発および教育を行っている者または行おうとする者。
3.使用条件
使用許可期間 5年(ただし、市長が特に認めるときは更新可能)
電気料金・ガス料金・水道および下水道料金等は、使用者の負担となります。
4.募集期間
令和6年7月31日(水)から令和6年8月30日(金)まで。
※郵送の場合は、募集期間内に必着のこと。
※持参の場合は、上記期間中の平日午前9時から午後5時の間に提出してください。
定員に達しない場合は、1ヶ月を単位として募集期間を延長します。
5.その他
施設の運営および使用にかかるその他の事項については、函館市国際水産・海洋総合研究センター条例および函館市国際水産・海洋総合研究センター条例施行規則に定めるところによります。
詳細については、以下のリンクをご覧ください。
⇒【函館市公式サイト】函館市国際水産・海洋総合研究センター研究室使用者の募集(2024年8月2日 水産海洋・高等教育担当)
一般財団法人函館国際水産・海洋都市推進機構と、函館市の主催による「函館マリンフェスティバル2024」を、下記のとおり開催いたします。
「海」をテーマにした、多彩なプログラムが盛りだくさんのイベントです。
ご家族でぜひお越しください!
【日時】
7月13日(土)10時00分~16時00分
7月14日(日)10時00分~15時00分
【場所】
函館市国際水産・海洋総合研究センター
(函館市弁天町20番5号 ℡0138-21-4600)
※イベントの内容につきましては、随時お知らせをいたします。
≪6月24日更新≫函館マリンフェスティバル2024リーフレット
≪6月25日更新≫出店者販売メニュー
≪6月19日更新≫シャトルバス運行時刻表
また、イベント期間中、函館どつく前バス停~海洋研究センターの区間において、無料シャトルバスを運行いたしますので、ぜひご利用ください。
函館市では、函館市国際水産・海洋総合研究センターの研究室使用者を募集しています。
1.募集する研究室の区分、室数、面積および使用料
区 分:研究室102号室
室 数:1
面 積:25平米
使用料:16,460円/月
2.入居対象者
水産・海洋に関する調査・試験・研究開発および教育を行っている者または行おうとする者。
3.使用条件
使用許可期間 5年(ただし、市長が特に認めるときは更新可能)
電気料金・ガス料金・水道および下水道料金等は、使用者の負担となります。
4.募集期間
令和6年5月27日(月)から令和6年6月26日(水)まで。
※郵送の場合は、募集期間内に必着のこと。
※持参の場合は、上記期間中の平日午前9時から午後5時の間に提出してください。
定員に達しない場合は、1ヶ月を単位として募集期間を延長します。
5.その他
施設の運営および使用にかかるその他の事項については、函館市国際水産・海洋総合研究センター条例および函館市国際水産・海洋総合研究センター条例施行規則に定めるところによります。
詳細については、以下のリンクをご覧ください。
⇒【函館市公式サイト】函館市国際水産・海洋総合研究センター研究室使用者の募集(2024年5月27日 水産海洋・高等教育担当)
現在、大型実験水槽では、センター入居機関である北海道大学北方生物圏フィールド科学センターによる、ニシンの産卵行動実験が行われており、一般の方々にも公開しています。
実験のため、水槽内が暗くなるようカーテンで仕切られていますが、そのままカーテン内にお進みいただき観覧できます。
カーテン内では、実験の様子を録画中のためカメラ等の機材が設置されているほか、足元も暗くなっていますので、観覧の際は周囲の状況に十分ご注意ください。
【~ご案内~】
海洋研究センターは平日の午前9時~午後5時まで開館しており、1Fエントランスホールは一般開放エリアとして、どなたでもご覧いただけますので、ぜひお気軽にお立寄りください。(入場・観覧は無料)
函館市国際水産・海洋総合研究センターは、市民や観光客の皆様でも自由に入場・観覧ができる「一般開放エリア」があります。
1Fエントランスホールにある「大型実験水槽」では、海の生き物たちを利用した実験の様子を見ることができ、水族館のような気分を楽しむことができます。
現在、大型実験水槽では、センター入居機関である北海道大学北方生物圏フィールド科学センターによる、頭足類生態実験(ヤリイカの飼育実験)が行われており、4月23日(火)まで一般の方々にも公開しています。
実験のため、水槽内が暗くなるようカーテンで仕切られていますが、そのままカーテン内にお進みいただき観覧できます。
カーテン内では、実験の様子を録画中のためカメラ等の機材が設置されているほか、足元も暗くなっていますので、観覧の際は周囲の状況に十分ご注意ください。
【~ご案内~】
海洋研究センターは平日の午前9時~午後5時まで開館しており、1Fエントランスホールは一般開放エリアとして、どなたでもご覧いただけますので、ぜひお気軽にお立寄りください。(入場・観覧は無料)