アーカイブ:研究者・水産関係者向け一覧

年末年始の休館について

函館市国際水産・海洋総合研究センターは、12月28日(土)から1月5日(日)まで休館いたします。
新年は1月6日(月)より通常開館いたします。

【オンライン開催】令和6年度イカ資源評価と予測に関する講演会

毎年恒例となりました「イカ資源評価と予測に関する講演会」を、下記の日程で開催いたします。
視聴は無料です。皆様のご参加をお待ちしております。

【オンライン開催】令和6年10月4日(金)14時00分~17時00分

※参加には事前申し込みが必要です。WebフォームまたはEメールにてお申込みください。
(電話・FAXでのお申込みはお受けできませんのでご了承ください)

詳細は以下のリーフレットをご覧ください。

《公募情報》函館市国際水産・海洋総合研究センター研究室使用者の募集について

函館市では、函館市国際水産・海洋総合研究センターの研究室使用者を募集しています。

1.募集する研究室の区分、室数、面積および使用料
区 分:研究室223号室
室 数:1
面 積:25平米
使用料:16,460円/月

2.入居対象者
水産・海洋に関する調査・試験・研究開発および教育を行っている者または行おうとする者。

3.使用条件
使用許可期間 5年(ただし、市長が特に認めるときは更新可能)
電気料金・ガス料金・水道および下水道料金等は、使用者の負担となります。

4.募集期間
令和6年7月31日(水)から令和6年8月30日(金)まで。
※郵送の場合は、募集期間内に必着のこと。
※持参の場合は、上記期間中の平日午前9時から午後5時の間に提出してください。

定員に達しない場合は、1ヶ月を単位として募集期間を延長します。

5.その他
施設の運営および使用にかかるその他の事項については、函館市国際水産・海洋総合研究センター条例および函館市国際水産・海洋総合研究センター条例施行規則に定めるところによります。

詳細については、以下のリンクをご覧ください。
⇒【函館市公式サイト】函館市国際水産・海洋総合研究センター研究室使用者の募集(2024年8月2日 水産海洋・高等教育担当)

函館マリンフェスティバル2024開催のお知らせ

一般財団法人函館国際水産・海洋都市推進機構と、函館市の主催による「函館マリンフェスティバル2024」を、下記のとおり開催いたします。
「海」をテーマにした、多彩なプログラムが盛りだくさんのイベントです。
ご家族でぜひお越しください!

【日時】
7月13日(土)10時00分~16時00分
7月14日(日)10時00分~15時00分
【場所】
函館市国際水産・海洋総合研究センター
(函館市弁天町20番5号 ℡0138-21-4600)

※イベントの内容につきましては、随時お知らせをいたします。
≪6月24日更新≫函館マリンフェスティバル2024リーフレット
≪6月25日更新≫出店者販売メニュー
≪6月19日更新≫シャトルバス運行時刻表

また、イベント期間中、函館どつく前バス停~海洋研究センターの区間において、無料シャトルバスを運行いたしますので、ぜひご利用ください。

《公募情報》函館市国際水産・海洋総合研究センター研究室使用者の募集について

函館市では、函館市国際水産・海洋総合研究センターの研究室使用者を募集しています。

1.募集する研究室の区分、室数、面積および使用料
区 分:研究室102号室
室 数:1
面 積:25平米
使用料:16,460円/月

2.入居対象者
水産・海洋に関する調査・試験・研究開発および教育を行っている者または行おうとする者。

3.使用条件
使用許可期間 5年(ただし、市長が特に認めるときは更新可能)
電気料金・ガス料金・水道および下水道料金等は、使用者の負担となります。

4.募集期間
令和6年5月27日(月)から令和6年6月26日(水)まで。
※郵送の場合は、募集期間内に必着のこと。
※持参の場合は、上記期間中の平日午前9時から午後5時の間に提出してください。

定員に達しない場合は、1ヶ月を単位として募集期間を延長します。

5.その他
施設の運営および使用にかかるその他の事項については、函館市国際水産・海洋総合研究センター条例および函館市国際水産・海洋総合研究センター条例施行規則に定めるところによります。

詳細については、以下のリンクをご覧ください。
⇒【函館市公式サイト】函館市国際水産・海洋総合研究センター研究室使用者の募集(2024年5月27日 水産海洋・高等教育担当)

ニシンの産卵行動実験(北大FSC)

現在、大型実験水槽では、センター入居機関である北海道大学北方生物圏フィールド科学センターによる、ニシンの産卵行動実験が行われており、一般の方々にも公開しています。



実験のため、水槽内が暗くなるようカーテンで仕切られていますが、そのままカーテン内にお進みいただき観覧できます。
カーテン内では、実験の様子を録画中のためカメラ等の機材が設置されているほか、足元も暗くなっていますので、観覧の際は周囲の状況に十分ご注意ください。

【~ご案内~】
海洋研究センターは平日の午前9時~午後5時まで開館しており、1Fエントランスホールは一般開放エリアとして、どなたでもご覧いただけますので、ぜひお気軽にお立寄りください。(入場・観覧は無料)

ヤリイカの飼育実験(北大FSC)《終了しました》

函館市国際水産・海洋総合研究センターは、市民や観光客の皆様でも自由に入場・観覧ができる「一般開放エリア」があります。
1Fエントランスホールにある「大型実験水槽」では、海の生き物たちを利用した実験の様子を見ることができ、水族館のような気分を楽しむことができます。

現在、大型実験水槽では、センター入居機関である北海道大学北方生物圏フィールド科学センターによる、頭足類生態実験(ヤリイカの飼育実験)が行われており、4月23日(火)まで一般の方々にも公開しています。

実験のため、水槽内が暗くなるようカーテンで仕切られていますが、そのままカーテン内にお進みいただき観覧できます。
カーテン内では、実験の様子を録画中のためカメラ等の機材が設置されているほか、足元も暗くなっていますので、観覧の際は周囲の状況に十分ご注意ください。

【~ご案内~】
海洋研究センターは平日の午前9時~午後5時まで開館しており、1Fエントランスホールは一般開放エリアとして、どなたでもご覧いただけますので、ぜひお気軽にお立寄りください。(入場・観覧は無料)

「はこだて海洋教育推進会議」シンポジウム開催のお知らせ

一般社団法人Blue Commons Japanの主催による「はこだて海洋教育推進会議」が、3月23日(土)に開催されます。
海洋教育に関する事例発表や公演を行うシンポジウムのほか、春の海で泳いでいる魚たちを集めたタッチプールなどが楽しめる体験ブースが実施されます。

お問合せ先は、電話:0138-78-1343またはメール:info☆minatoworks.co.jpまで。
(☆を@に変換してください)

「衛星データ利活用促進セミナーin北海道」開催のお知らせ

経済産業省北海道経済産業局主催による「衛星データ利活用促進セミナーin北海道」が、令和6年3月19日(火)に開催されます。

宇宙を活用した農林水産業における進化について、基調講演のほか、海洋研究センター入居機関の株式会社グリーン&ライフ・イノベーションをはじめとする企業から、活用事例の紹介が行われます。

お問合せは、経済産業省 北海道経済産業局 地域経済部 製造・情報産業課まで。
TEL:011-709-1784
Eメール:bzl-hokkaido-seizojoho@meti.go.jp