公益財団法人北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)において、北海道の科学技術および産業技術の振興に関する事業を総合的に推進するため、それらの基盤強化や基礎研究のほか、事業化・実用化を目指した支援活動の一環として、「令和4年度【第29回】ノーステック財団研究開発助成事業」の公募が開始されましたのでお知らせします。
公募期間は、令和4年4月8日(金)より5月19日(木)18時00分までとなっております。
公募内容および応募方法等につきましては、下記のリンクよりご確認ください。
公益財団法人北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)において、北海道の科学技術および産業技術の振興に関する事業を総合的に推進するため、それらの基盤強化や基礎研究のほか、事業化・実用化を目指した支援活動の一環として、「令和4年度【第29回】ノーステック財団研究開発助成事業」の公募が開始されましたのでお知らせします。
公募期間は、令和4年4月8日(金)より5月19日(木)18時00分までとなっております。
公募内容および応募方法等につきましては、下記のリンクよりご確認ください。
2月25日にオンライン開催された「函館圏の産業活性化に資する鮭鱒類養殖シンポジウム」の記録動画を、ユーチューブ上にて期間限定(3月31日17:00まで)公開しております。
視聴希望の方は以下のリンクからご視聴ください。
⇒動画公開リンク:https://youtu.be/q9xJYXPtr1Y
お問い合わせ先:0138-21-4700
<担当> 調査・研究部門 三瓶
一般財団法人 函館国際水産・海洋都市推進機構の主催による「函館圏の産業活性化に資する鮭鱒類養殖シンポジウム」を、令和4年2月25日(金)にオンライン配信で開催いたします。
開催内容および詳細については、以下のページをご覧ください。
【開催内容】⇒第1回函館・道南地区の地域産業活性化に資する鮭鱒類完全養殖に向けたシンポジウム
函館国際水産・海洋都市推進機構の取組みや、函館地域の様々な活動についての最新情報を紹介する、広報誌「Newsletter」の最新号(2022年1月号)が発行となりました。
以下のリンクから、誌面をご覧いただけます。
「函館市国際水産・海洋総合研究センター」では、入居する学術研究機関や企業により、新産業の創出に向けて水産・海洋に関わる研究開発事業に取り組んでおります。
本報告会では、それぞれが取り組んでいる研究内容やその成果について、皆様に報告いたします。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。
【申込方法】
WEBフォームまたはメールにて、2月22日(火)までにお申し込み下さい。
なお、メールでのお申し込みの際は、件名に「成果報告会申込」とし、
①氏名 ②所属 ③住所 を明記し、お申込みください。
WEBフォーム:https://forms.gle/dagN2HUmFdV8mqep6
【申込先・お問合せ】
一般財団法人函館国際水産・海洋都市推進機構
TEL:0138-21-4700
FAX:0138-21-4601
E-mail:office☆marine-hakodate.jp(送信時は☆を@に変更してください)
新型コロナウイルス感染予防対策のため、海洋研究センターの一般開放における入館・見学については、以下の「一般来場者の入館・見学案内」に記載した基準に従ってご利用いただいておりますので、引続きご理解とご協力をお願いいたします。
⇒★一般来場者の入館・見学案内(こちらをクリックしてください)
なお、ご不明な点がありましたら、電話0138-21-4600までお問合せください。
新型コロナウイルス感染予防対策のため、海洋研究センターの会議室等については、以下の「会議室利用案内」に記載した基準に従ってご利用いただいておりますので、引続きご理解とご協力をお願いいたします。
なお、利用を希望される方は、電話0138-21-4600まで事前にお問合せください。
都市漁村交流推進協議会の主催による「トーク&トーク:まちに元気を!~全国発、まちおこしに向けた都市漁村交流の可能性とあり方を探る」が、下記の日程でオンライン開催されます。
日時:令和3年10月25日(月) 13:30~15:00
「訪問だけではない、都市と漁村の新たなつながり方」をテーマに、各地の取組みをご報告いただきます。
詳細は下記HPをご覧ください。
⇒「トーク&トーク:まちに元気を!~全国発、まちおこしに向けた都市漁村交流の可能性とあり方を探る」告知ページ
今般の新型コロナウイルス感染症の拡大が懸念される中、今年度の養成講習会の開催について、事務局ではオンライン講義や試験等、安全性に配慮した形での開催に向け、これまで検討を重ねてまいりました。
しかしながら、スムーズなシステムの運用や、昨今の個人情報等の管理体制を鑑みますと、安易にオンライン化することも難しく、大きな課題になっております。
また、本事業は、「函館の水産関連産業と観光業の活性化および地域振興に貢献する」という目標を掲げておりますので、「函館イカマイスター」は函館で行うべきであると考えております。
一方で、函館での開催を考えた場合も、全国のコロナ対策上の各種制限が今後どのようになるか不透明であり、受講者の皆様の移動に伴うご負担や、会場での感染リスクなども懸念されます。
これらの状況を踏まえ、事務局におきましても慎重に検討いたしましたが、受講者および関係者等の安全確保の観点から、昨年同様開催を見送る判断をさせていただきました。
本年度の受講を考えておられた皆様におかれましては、何卒ご了承くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
日本科学協会による「2022年度笹川科学研究助成」の募集が、9月15日(水)から始まります。
この助成事業では「海に関係する研究」は、重点テーマとして支援することになっています。
助成の対象となる申請者の条件は、35歳以下の日本に居住する若手研究者で、
広く海外からの留学生も含まれます。
研究の内容は理学系、工学系はもちろんのこと、人文社会科学系の研究も対象になります。
助成額は1件上限100万円で、申請〆切は10月15日(金) 23時59分です。
過年度の採択案件の内容や申請方法等も含めて、詳しくは下記のURLを参照ください。